千葉紀彦@社長Blog

千葉産業株式会社 代表取締役社長 千葉紀彦のBlogです。

2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

運命

『運命は偶然よりも必然である。<運命は性格のなかにある>といふ言葉ではけっして等閑に生まれたものではない。』芥川龍之介

生き方

『何事につけても、希望するのは絶望するよりもよい。可能なものの限界をはかることは、だれにもできないのだから。』ゲーテ 希望が有れば道は開ける。

成功の秘訣

『成功に秘訣というものがあれば、それは他人の立場を理解し、自分の立場から物ごとを見ることのできる能力である。』ヘンリー・フォード

努める

『二流の人物がときに異常な決意を固めて成功することがあるが、別に彼らがすぐれた人物だからではなく、不安な気持ちから抜け出ようと努めた結果なのである。』モンテルラン

自己を知る

『人生における第一の大事は自己を発見することであり、そのためには諸君は孤独と沈思をときどき必要とする。』ナンセン

賢人

『人間はおのおの他人の中に自分を映す鏡を持つ。そして、その鏡により自己のもろもろ罪過や欠点や、その他のあらゆる種類の悪い方向を見て、わが身をかえりみ、正すことのできるものこそ賢人といわれるに価するものである。』カトー

恥辱

『人間にとって、苦悩に負けることは恥辱ではない。むしろ快楽に負けることこそ恥辱である。』パスカル心に刻む。

恐怖心

『恐怖心を克服したければ、自分のことばかり考えていては駄目だ。他人を助けるように心がければ、恐怖は消え去る。』デール・カーネギー この教えを心に刻み、人前で話すときの恐怖心を克服したいと思う。

大人物

『恨みを抱くな。大したことでなければ、堂々と自分のほうから謝ろう。頑固を誇るのは小人の常である。にっこり握手して自分の過ちを認め、いっさいを水に流して出直そうと申し出てこそ、大人物である。』デール・カーネギー 以外と自分から謝るのは勇気がい…

心の持ちよう

『ご存知だろうか、一日中礼儀正しく朗らかな気持ちで仕事をすれば、一日中腹を立てて仕事をした時よりも、夜寝る時の疲労がずっと少ない、ということを。にこにこ朗らかにしていれば緊張がほぐれる。疲れるのは仕事のせいではない、心の持ちようが悪いので…

幸運を見逃さない

『幸運は毎月やってくる。だがこれを迎える準備ができていなければ、ほとんど見過ごしてしまう。今月こそ幸運を見逃すな。』デール・カーネギー 幸運を見逃さないための【目】を鍛えたいと思う。

きっと

『辛抱すればこそ、成功が得られる。長い間大声で扉をたたき続ければ、必ず誰かが目を覚まして開けてくれる。』ロングフェロー 一度決めたことはそう簡単に諦めない。 万が一、その時がくるとするならば、方策が無くなるまで行動したときと決めている。

向上心

『地位を向上したければ、じっと手をこまねいていないで、いっそうの努力に励むことだ。これは苦しいし、へとへとに働かねばならないが、長い目で見れば、必ず得るところがある。』デール・カーネギー 「昇進して部下を持ちたい!」はよく耳にフレーズである…

自分自身の中にある

『理想はわれわれ自身の中にある。同時に、理想の達成をはばむもろもろの障害もまた、われわれ自身の中に有る。』カーライル

ものの見方

『ものの見方を改めれば、どんな仕事でも楽しくなる。仕事に興味を持てば、会社の利益が上がって上役が喜ぶ。それはさておき、実益の点から考えても、仕事に興味を持つと人生の楽しみが二倍になる。起きている時間の約半分は仕事をしているのだから、仕事が…

『量』

チャレンジの数だけ量が増える… 多くの喜び量を得たければ、多くの努力量が必要である。 努力量 = 喜び量 自分次第でいくらでも増やせることができる量である。

信ずる心

『人生とは、今日一日一日のことである — 確信を持って人生だと言える唯一のものである。今日一日をできるだけ利用するのだ。何かに興味を持とう。自分を揺すって絶えず目覚めていよう。趣味を育てよう。熱中の嵐を体じゅうに吹き通らせよう。今日を心ゆくま…

信ずる心

『毎時間ごとに自己と対話すれば、勇気あるものの見方、幸福になるものの見方、力強いものの見方、安らかなものの見方のできるように、自分を方向づけることができる。あなたが感謝すべき事柄について自己と語り合えば、心は天高く昇って歌を歌いたくなる。…

幸福

『幸福になりたければ、何か目標をたてて、それに自分の考えのいっさいを注ぎ込み、今まで抑えられていた底力を一斉に解放し、希望を高めることだ。幸福は自分の内部にある。これを引き出すには、自分の考えと底力のいっさいを注ぎ込むことのできる事柄を実…

過ち

『もし自分が間違っていたと素直に認める勇気があるなら、災いを転じて福となすことができる。過ちを認めれば、周囲の者がこちらを見直すだけでなく、自分自身を見直すようになるからだ。』デール・カーネギー 「過ちに気づく力」を養う必要がある。